童話の発想の仕方〜下書き編〜

 


童話の発想の仕方

✏️〜下書き編〜📝


以前、童話は誰もが書ける

について、解説しました。
それでも、実際に童話を書くとなると、
やっぱりどうやって発想したらいいか
分からない

という方も多いと思います。

このページでは、
童話の発想の仕方〜下書き編〜
ということで、童話を30年間書いてきた
私が、実際にやっている方法で、
童話の発想の仕方を解説します。
童話の発想の仕方〜清書編〜】は
こちらをご覧ください。

童話の発想の仕方 〜下書き編〜

  • 恥ずかしい気持ちを忘れる

  • 子どものように自由に書く

  • 順番通りに書こうと思わない


 

  • 恥ずかしい気持ちを忘れる

大人になると、書いている途中で、

「見られたら恥ずかしい」という気持ちや、

「笑われたらどうしよう」という不安から、

書くのをためらうことがあると思います。

そんなときは、

1人になれる場所で書くようにしましょう。

参考:童話は誰もが書ける

 

  • 子どものように自由に書く

私が作品を書くときは、

いきなり原稿用紙は使いません。

使うのは、らくがきちょうじゆうちょう

です。

 

普通のノートには罫線があって、

どうしても、はみ出さないようにキレイに

書くことを意識してしまいます。

それだと、せっかく1人になれる時間が

あっても、結局書けないまま終わること

があります。

 

ポイントは、お絵かきといっしょです。

 

子どもがお絵かきするのと同じように、

自由な気持ちで文章を書きます。

 

大事なのは【今は下書きをしているんだ!】

と意識することです。

だから、

字が間違えていても気にしません。

字がななめになっても構いません。

話の順番が違っても、

自分にしか分からない

書き方でも、

構わないんです。

だって、

子ども達がお絵かきをするときに、

字の大きさを気にするでしょうか?

大人から見たら、何が書いてあるか

分からないものでも、子ども達は大満足

なはずです。

童話は、子どもに戻って書くのが1番です。

 

  • 順番通りに書こうと思わない

童話を書くときに、お話の

最初から書かなくてはならない、

ということはありません。

私はいきなり、ラストシーンから書くことが

あります。

思いついた場所から書いていいのです。

頭の中に作品のイメージができているなら、

「今日はこのシーンだけ」

と決めて書くのもいいでしょう。


童話の発想の仕方〜清書編〜

 

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eguchi
  • eguchi
  • 子どものころから30年間趣味で、動物が出てくる童話を書いている。2020年に動画をきっかけにブログを始める。
    猫大好き!子どもとネコカフェやカラオケに行くのが楽しみ。