おすすめのエッセイ/佳川奈未

 


作、佳川奈未

『いじめは2学期からひどくなる』


初めて生き方を受け入れることが

できたきっかけの本


こちらは童話ではなく、エッセイです。

2年前に図書館で見つけた本で、

とても印象に残っているので紹介します。

 

作者は、佳川奈未さん。

タイトルは
『いじめ』は2学期からひどくなる!
です。

 

私自身、いじめられっ子だったので、このタイトルを見た瞬間に「分かる!」と思って、すぐに借りて、すべて読みました。

 

これを読んで初めて、生き方の本を

受け入れることができるようになりました。

今までは生き方の本を見たとしても、

「どうせ、いじめられたことのない人が

書いている、きれいごとだろう」

と思って、まともに読む気になれません

でした。

ところが、この本の作者の佳川奈未さんは、

私よりも、もっとひどいいじめに

あっていることが分かり、

さらに、何十冊も前向きな生き方の本を

出版されていることを知りました。

もしかしたら本当に前向きに

変われるかもしれないと思って、

「この人の言うことは、信じられる」

そう思いました。

 

1番心に響いたのは、

「おとなしいと、なぜいけないの?」

という一言でした。

 

おとなしい性格だということも、

いけないことだと考えていたのに、

そんなことを考える必要はなかったと

教えてもらいました。

 


さらに、すごく前向きな内容の本を

たくさん出版されていることを知ると、

読んでみたい!と思って、少しずつ

集めて読んでみました。


あなたの心がもう一度まぶしく光り輝く本

【乗り越えるとき】のページで、

神様の声は いつも

最も悩み深きときに

聞こえてくる……

試練ばかりだと思い、嫌な気持ちに

なるときにも、乗り越えられない

試練はないと考えるようにしたいと

思いました。

 

望みのすべてを必然的に惹き寄せる方法

【それに、ふさわしい自分でいる】

のところを常に意識していきたいと

思いました。

現状がどうであれ、

『無条件にふさわしい』

のです‼︎

私はずっと前から、「童話が書きたい」

と思い続けて、今も書いています。

童話作家にふさわしい自分になると

思い続けていきたいです。

 

「運にいいこと」だけをやってみよう!

1番私の心に響いたのは、

【自分を弱めないようにする】

のところです。

誰かの言葉や態度で

怒りを感じた私がいる

その出来事を通して、

気落ちした自分がいる

私は誰かの言葉で落ち込むことが

よくあるので、自分が落ち込むのは

その人のせいだと思っていました。

 

「何が起こったか」は問題

ではなく、

「自分がどう対応したか」

こそが、

最も重要な問題なのです。

このページを読んで、少しずつ

分かってきました。

怒っている自分がいるだけ、

落ち込む自分がいるだけなんだと、

そう考えて、少しでも前向きに

なれるようにしたいです。

 


皆さんも、ぜひ一度読んでみてください!

 

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eguchi
  • eguchi
  • 子どものころから30年間趣味で、動物が出てくる童話を書いている。2020年に動画をきっかけにブログを始める。
    猫大好き!子どもとネコカフェやカラオケに行くのが楽しみ。