敬老の日におすすめの絵本10冊
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敬老の日は、9月の第3月曜日 2002年(平成 14年)まで、9月15日と決まっ、ていましたが、2003年(平成 15年)からは、9月の第3月曜日となりました。
おじいちゃん、おばあちゃんが登場する絵本、おすすめの絵本を集めました。
ルラルさんのにわ 作 いとうひろし
/ほるぷ出版
ルラルさんは、わにをおいはらってしまうのでしょうか?
みんなが喜ぶことって、なんでしょう? じまんのにわの使い方に注目‼︎
本作で第13回絵本にっぽん賞受賞!
ルラルさんのつりざお 作 いとうひろし
/ポプラ社
おばあちゃんがおばあちゃんになった日 作・絵 長野ヒデ子
/童心社
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うちの子どもたちが赤ちゃんのころが、なつかしくなりました。うちではどうだったの?と、写真を見たり、話したりするきっかけになると思いますよ。
おばあちゃんとおんなじ 作・絵 なかざわくみこ
/偕成社
おばあちゃんは、子どものころ、どんな遊びをしていたのかな?
ピヨピヨおばあちゃんのうち 作・絵 工藤ノリコ
/佼成出版社
パパやママにも、子どものころがあったんだと、話しながらテーブルをかこむ様子がほほえましいですね♪
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おばあちゃんとバスにのって 作 マット・デ・ラ・ペーニャ 絵 クリスチャン・ロビンソン 訳 石津ちひろ
/鈴木出版
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目が見えない人に会った時にも、良いことを見つけられるおばあちゃん、素敵だなと思いました。
きりかぶの きりじいちゃん さく なかやみわ
/小学館
木として、花や葉っぱがなくなったあとも、こんなにもたくさんの使い道があったなんて、素敵ですね!
きりばあちゃんのともだち さく なかやみわ
/小学館
いつまでもいっしょにいたら、楽しいけれど、いなくなってしまう花や虫たち。 たとえ自分がさみしくても、あいてのことを考えて、これでよかったんだとつぶやく、きりばあちゃん。 やさしい人のまわりには、やがてまた人が集まるし、会いにくる人がいる。そんなメッセージが伝わる作品です。
きりかぶのきりじいちゃんときりばあちゃん さく なかやみわ
/小学館
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きりばあちゃんがおもう自由は、わたしたちにも言えることだと思います。まわりを気にせず、自分らしく、楽しく生きること。そんなメッセージがつまった、素敵な作品です。
いないいないばあさん さく 佐々木マキ
/偕成社
くりかえし読んで、お子さんに「おばあちゃんはどこかなぁ?」と声をかけたりすると、楽しいですね!
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