【5歳向け】想像力と考える力を育てるおすすめ絵本5選
【5歳向け】想像力と考える力を育てるおすすめ絵本5選
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5歳は、小学校入学を意識しはじめ、集中してお話を聞く力や、自分の考えを言葉にする力が大きく育つ時期です。物語の中で登場人物の気持ちを想像したり、最後までじっくり聞いたりできるようになります。

そんな5歳の心に響き、想像力や思いやりを広げてくれる絵本を紹介します。
友情・努力・思いやりなど、気持ちの変化を感じ取れるお話が、感情理解を深めます。
• 少し長めで読みごたえのある絵本を
話の展開を追いながら最後まで聞く力が育ち、小学校の読書への橋渡しになります。
• 身近な「なぜ?」に寄りそう内容を
自然や社会のふしぎを扱う絵本は、考えることの楽しさにつながります。
🕊 5歳におすすめの絵本5選
1. 『ぐりとぐらの 1ねんかん』
• 作:なかがわ りえこ
• 絵:やまわき ゆりこ
• 出版社:福音館書店
ぐりとぐらが季節ごとの出来事を楽しむ1年を描いた絵本。春夏秋冬の行事や自然の変化がわかりやすく描かれており、生活や季節感を感じ取れる一冊です。
2. 『おじさんのかさ』
• 作・絵:佐野 洋子
• 出版社:講談社
りっぱな傘をいつも持ち歩くおじさん。傘が濡れるのを嫌って雨の日でもささないのですが、ある雨の日、公園で子どもたちの歌に出会い、はじめて傘を広げてみる‥‥‥。やさしく心に残るお話です。
3. 『こぎつねコンとこだぬきポン』
• 作:松野 正子
• 絵:二俣 英五郎
• 出版社:童心社
いたずら好きなこぎつねのコンと、こだぬきのポン。ふたりが遊んだりいたずらしたりする日々の中で、友情ややさしさが自然に育つ様子を描いた、親しみやすい物語です。
4. 『こんとあき』
• 作・絵:林 明子
• 出版社:福音館書店
ぬいぐるみのこんと女の子・あきが、遠いおばあちゃんの家を目指す冒険の旅。
こんのやさしさと勇気、あきの成長が描かれており、心温まる名作です。
5. 『じゅげむ』
• 作:齋藤孝(構成)
• 絵:工藤ノリコ
• 出版社:ほるぷ出版
古典落語「寿限無(じゅげむ)」を、子どもにも親しみやすく描いた一冊。
長い名前を何度も繰り返すうちに、自然とことばのリズムを楽しめます。
声に出して読むと笑いが広がる、読み聞かせにも人気の絵本です。
🌳まとめ
5歳になると、少し長めの物語や心の成長を描いた作品がぐっと楽しめるようになります。
冒険や友情、思いやりにふれるお話を選ぶことで、就学前の心を豊かに育んでくれます。
親子で読みながら「どう思った?」と会話を交わすことが、より深い読書体験につながります。
おはなしの森ブックガイド ー読む力と考える力を育てる、年齢別ブックナビゲーションー
