【ランドセルの選び方】実店舗とネット購入を比較
【ランドセルの選び方】実店舗とネット購入を比較
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ランドセルを選ぶとき、以前はお店に行って、子どもが実際に背負ってみて決めるのが安心!という方が多かったようですが、最近では、ネットでの購入が増えています。
ランドセル選びは、年少さんから
色やデザインが豊富になった今、年少さんからランドセルのカタログを見て、選び始める方が増えています。
人気のシリーズは売り切れてしまうこともあるので、『こだわりが強いかも?』という場合は、早めに選んでおきましょう。
サイズは気にしなくていい⁈
ランドセルはお盆におばあちゃんが買ってくれたり、年長さんの秋から年末年始に家族で購入する方も多いようです。
ランドセルを買ってから、4月に使い始めるまで、3か月〜半年あります。
ということは、購入のときに子どもが背負ってみて、『サイズピッタリだ!』と思ったとしても、子どもは3か月〜半年経つあいだにも大きくなるので、サイズを合わせて買うのは、あまり意味がないようです。
6年間使うものなので、選ぶポイントは、やはり好みの色や、お友達と被らないデザイン、値段、軽さなどなど。
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背負ってみたいなら実店舗へ!軽さで選びたいなら、こちら
【イオンのかるすぽ】
CMでおなじみの イオンのかるすぽ。最軽量約980gと軽いので、 『小さなからだで、ランドセル背負って登校できるか心配!』 という方には、軽さで選ぶのがおすすめ!
【フィットちゃん】
こちらもCMでおなじみですね。かるすぽよりも更に軽く、最軽量モデルは940gとなっています。
【天使のはね】
天使のはねの最軽量モデル、スゴ軽エアーは、990g。
【男の子向け】ロゴ入り!カッコいいランドセル
【天使のはね】プーマ プレミアムエディション
こちらは、お名前シールがついてくる特典付き!
【EDWIN】
エドウィンコラボランドセル。
ネイビーは、見た瞬間にブルージーンズを思い浮かべてしまいました。グレーもカッコいいです!
et-styleセレクト【Eagleイーグル】
フィットちゃんシリーズです。
色は、シルバー✖︎ブラック・ブラック✖︎レッドの2種類。
【女の子向け】やっぱりデザイン重視!刺繍がかわいいランドセル
【ニノニナランドセル『リトルベリー』】
ベージュ系の刺繍は、思わず、 『どこで買ったの?』 と、注目されるかわいらしさ💕
【フィットちゃん 女の子 リトルチュチュ シスター】
小鳥の刺繍がついたタイプ。 親子で『かわいい刺繍にひとめぼれ』というレビュー多数‼️ 人気の色は、夏には売り切れも。 重量約1180g となります。
【Sugonature スゴナチュラルシリーズ】
白いランドセルをお探しの方は、こちら!
【ランドセルフロロ】
「かわいい」と「安い」をセットに!【ランドセルフロロ】なら、24,000円で、刺繍ランドセルが手に入ります。
ネットなら職人の手作りが買える
ネットでは、職人が手作りしたもの、実店舗よりも安いものがあります。
【カザマランドセル】
カザマランドセルは、熟練の職人による手縫いにこだわり、背おいやすさを左右する背カンは、特許を取得しています。
購入者限定で、無料でカスタムパーツを選ぶことができますよ。
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【くるピタランドセル】
錠前が交換できるくるピタチェンジに、ポケットモンスターのランドセルが登場!ピカチュウのシルエットと、モンスターボールの錠前を簡単に交換できます。ランドセルの色は、ブラックとキャメルに、イエローとレッドが加わりました。
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【土屋鞄製造所】
土屋鞄のランドセルは、2023年モデルから牛革ハイブリッドで、軽量化を実現!牛革の風合いはそのままに、重さは1,290g前後。また、従来よりもマチを1cm広げているので、パソコン持ち帰りにも便利です。
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【横山ランドセル】
スタッフ数7名の岐阜の会社で、ランドセルを製作しています。
成長に合わせて8段階にスライド調整できる背カンは、他にはない特徴。背負いベルトは、内側に湾曲して作られているので、小さな身体にやさしくフィットします。
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とにかく安く買いたい
値段をおさえたいなら、こちら。
ネットなら型落ちを探せます。
ランドセルの絵本
ランドセルを楽しみにしているお子さんの気持ちを、さらに盛り上げる絵本を紹介します。
ランドセルがやってきた 中川ひろたか 文 村上康成 絵
/徳間書店
初めてのランドセルがうれしくて、さっそくせおってみるうみひこくん。1ねんせいがせおうと、小さく見えます。
赤と黒しかなかったときと違って、「ランドセル何色?」と聞くのも当たり前になって、選ぶ楽しみも広がりましたね!
らんらんランドセル モリナガ ヨウ
/めくるむ
工場見学をしているような感じで、部品から取り付け、完成まで、見ることができます。
日本独自の、丈夫なランドセル。
これほどの部品を使い、手間をかけて作業していることに、驚きと感謝の気持ちがわいてきました。
1年生だけでなく、高学年や保護者の方にも見てほしい作品です。
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